耳鼻いんこう科・頭頸部外科

外来担当医表

午前の部

診察室9 岡崎
PM ope
荻須 柘植
診察室10 荻須 岡崎 柘植
鈴木 荻須
診察室11 柘植 鈴木・柘植・荻須
(3名週替わり)
鈴木 岡崎 鈴木
診察室12 村橋 村橋 横井 村橋 横井

外来受診について

診療科の特色

地域の中核病院として耳鼻いんこう科・頭頸部外科全般を対象としています。特に中耳炎に対する鼓膜換気チューブ留置術・鼓膜穿孔閉鎖術、鼻副鼻腔炎及び鼻茸症に対する内視鏡下鼻副鼻腔手術、頭頸部腫瘍の治療を重点目標としています。中耳炎・鼻副鼻腔炎の手術に関してはできるだけ短期入院を目標としており、頭頸部悪性腫瘍に対しては、できるだけ機能温存を目標としています。甲状腺手術、耳下腺・顎下腺腫瘍手術、比較的早期で再建を要しない頭頸部悪性腫瘍手術を行っています。また、頭頸部悪性腫瘍に対する放射線化学療法も行っています。

対象となる疾患と治療法

扁桃・アデノイド口蓋扁桃摘出術・アデノイド切除術は全身麻酔で行っています。
鼻・副鼻腔疾患鼻・副鼻腔疾患は内視鏡手術を基本として、できるだけ侵襲を少なくして入院期間を短縮するようにしていますが、乳頭腫を主体とする腫瘍性疾患や真菌症など症例によっては根治手術を選択しています。組織診断目的の生検は外来にて日帰りで行っています。
アレルギー性鼻炎アレルギー性鼻炎の鼻閉改善に対しては、保存的治療で改善が見られない場合は、レーザー手術による下甲介焼灼術を外来で行っています。さらに鼻中隔矯正術、内視鏡下鼻腔手術Ⅰ型(下鼻甲介手術)、後鼻神経切断術などの外科的治療も行っています。
慢性中耳炎慢性中耳炎の治療は症例の背景によって治療法が異なってきますが、適応がある場合は手術的治療を原則としています。
手術は、単純な鼓膜穿孔例はリティンパという鼓膜穿孔治療剤を用いて、鼓膜形成術を1日入院で行っています。
真珠腫性中耳炎真珠腫性中耳炎手術は真珠腫の完全除去が第一目的です。当院では鼓室形成術については専門施設へご紹介の上、実施していただいています。
突発性難聴・低音障害型感音難聴などの急性難聴症例突発性難聴・低音障害型感音難聴などの急性難聴症例は、内服治療、必要に応じて入院治療を行っています。難聴や眩暈をきたす症例の中には、聴神経腫瘍が見つかることがありますので、難治症例にはMRIなどの画像診断を行っています。また救済治療としてステロイド鼓室内投与も行っています。
滲出性中耳炎滲出性中耳炎では、まず保存的加療をし、改善のない場合には鼓膜チューブ留置術を施行しています。
頭頸部悪性腫瘍頭頸部腫瘍の治療は、良性腫瘍の場合は基本的には手術的治療が第一選択です。
悪性腫瘍の場合は、化学療法・放射線治療・手術治療を組み合わせて、できるだけ機能温存を目指していますが、疾患の性質上、機能を犠牲にしなければならない場合も多くなります。再建手術を必要とする進行例については専門施設へご紹介させていただきます。
顔面神経麻痺重症度に応じて内服治療や入院にて点滴治療を行います。発症7~14日にENoGを行っています。顔面神経減荷手術については専門施設へご紹介させていただきます。
入院中の嚥下障害言語聴覚士を交えた嚥下チームを作り、嚥下評価・訓練・栄養指導を行っています。

クリニカルパス(治療行程計画)

クリニカルパスのうち、患者さん用パスは患者さんに不安なく治療を受けていただくことを目指した治療行程計画書です。

医療機関の方へ

当院は地域医療支援病院として、地域医療連携を推進し、地域全体で継続性のある医療提供ができるよう取り組んでおります。

WEBコラム

当院が発行・寄稿した広報誌より抜粋した記事をご紹介します。
※所属、肩書きは執筆当時のものです。
※内容は現在では異なる場合があります。

医師紹介

耳鼻いんこう科部長

岡崎 由利子

専門領域
耳鼻咽喉科一般
資格(専門医・認定医)
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会専門医・耳鼻咽喉科専門研修指導医
日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医
日本耳鼻咽喉科学会認定騒音性難聴担当医
臨床研修指導医講習会修了
日本アレルギー学会アレルギー専門医
医長

鈴木 克尚

専門領域
耳鼻いんこう科一般
医師

原 千尋

専門領域
耳鼻いんこう科一般
資格(専門医・認定医)
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会耳鼻咽喉科専門医
医師

柘植 雅大

専門領域
耳鼻咽喉科一般
医師

荻須 麻由

専門領域
耳鼻咽喉科一般
非常勤医師

村橋 けい子

専門領域
耳鼻咽喉科一般
非常勤医師

横井 久

専門領域
耳鼻咽喉科一般、頭頸部外科
資格(専門医・認定医)
日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医
日本気管食道科学会認定医