当院の特徴

医療を通じて、安心で豊かな地域の実現に貢献します。

DPC特定病院群適用

DPCとは、Diagnosis Procedure Combinationの略で、診断群分類と訳されます。
厚生労働省は、全国1,730のDPC対象病院を、診療密度、医師研修の実施、特定の医療技術の実施等の実績値をもとに、「大学病院本院群」「DPC特定病院群」「DPC標準病院群」に分類しました。当院は大学病院本院群に次ぐレベルの医療機関として、医療機関群の分類が開始となった2012年度より「DPC特定病院群」の適用を受けている数少ない病院の一つです。

私たち小牧市民病院は、これからもDPC特定病院群にふさわしい病院として地域の医療機関との連携のもと、高度で質の高い医療の提供に努めてまいります。

医療機関群の分類

  • 大学病院本院群
    【Ⅰ群】
  • 大学病院本院
  • DPC特定病院群
    【Ⅱ群】
  • 医師研修の実施や診療密度等の
    要件を満たす医療機
  • DPC標準病院群
    【Ⅲ群】
  • その他のDPC病院
小牧市民病院

救急医療

救命救急センター(三次救急指定病院)として、緊急度かつ重症度の高い患者さんを広く受け入れます。24時間365日断ることなく、決してあきらめないとの思いで救急医療にあたっています。

がん診療

地域がん診療連携拠点病院として、がんの先進治療のみならず、がん相談支援センターや緩和ケアといった、がん患者さんのクオリティ・オブ・ライフ(QOL・生活の質)を考えた総合的ながん診療を進めています。また、地域の医療機関を対象にした研修会を開催するなど、地域全体のがん診療の質向上にも取り組んでいます。

地域医療連携

地域完結型の医療を推進するため、当院では患者さんの生活を視野に入れた急性期医療を提供し、地域の医療機関や介護・福祉施設との連携を密にし、地域全体で支える仕組み作りを推進しています。

地域周産期母子医療センター

産婦人科、小児科、NICU(新生児特定集中治療室)、GCU(新生児治療回復室)が連携し、リスクの高い分娩に対応できる体制を整えています。未熟児や疾患をもつ妊婦の分娩、難病をかかえた乳児のケアなど、高度な周産期医療を提供します。

地域中核災害拠点病院

災害時にも診療を続けられるよう、医療資源や非常食などの備蓄とともに、災害時の対応を詳細に決めています。また、医療スタッフで構成されるDMAT(災害派遣医療チーム)を持ち、災害発生時にはスタッフを災害現場へ派遣しています。

日本医療機能評価機構認定病院

患者さんが安心して安全な医療を受けることができるように、病院をもっとよくしていくため、公益財団法人日本医療機能評価機構による第三者評価を受審し、認定を受けています。

※審査結果へリンクします。

卒後臨床研修評価機構認定病院

NPO法人卒後臨床研修評価機構による第三者評価を受審し、平成28年3月1日付けで4年間の認定を受けました。
この認定は、書面調査と訪問調査により研修プログラムの評価や研修状況の評価を行うものです。 その中で、研修医の採用から2年間の研修、修了に至る過程が適切に管理されており、多くの研修医を育成してきた点や「病院全体」で研修医を育てようという姿勢を高く評価していただきました。 今後も卒後臨床研修の質をより一層高め、これからの医療を担う医師の育成に努めてまいります。

※ 認定機関は4年ですが、 認定証は2年毎に発行されます。

高次医療

地域のみなさんに必要なこと、必要になると思われる医療を提供すべく、医療スタッフの技術の向上とともに、先進の医療機器を積極的に導入しています。
また、ハイブリッド手術室や手術用ロボットのダビンチを導入したため、適用を広げるべく準備を進めています。