救急病棟
どんな状況でも対応できる、
他病棟と密な連携が
とれた協力体制。
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担当診療科、部署の業務
急性期治療が必要とされる重症患者さんに対して、救急外来と救急病棟でチームワークを発揮し、安全な看護を提供します。
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担当患者さんの主な疾患
脳卒中や心疾患、呼吸器疾患や消化器疾患など様々な診療科の患者さんが入室します。時には一般病棟で対応できない手術後患者さんも入室します。
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部署の自慢ポイント
救急外来と救急病棟を担うため、救命救急を使命に、専門性を高められるよう務め、日々、患者さんにとってベストを尽くしています。ドクターカー担当看護師となり、実際の現場で活動することができます。