case01

循環器内科で研修の1日研修医 2年目

7:00
起床
シャワーを浴びて、コンビニで買った朝ごはんを食べる。
公舎(寮)から病院までは自転車で5分。
8:00
出勤
病棟回診。担当患者さんの状況を確認し、必要に応じて指導医に相談
9:00
カテーテル
指導医の助手として、時にはバルーン治療を経験
12:00
ランチ
指導医と一緒にランチを食べるのが循環器内科の慣例
13:00
カテーテル
午後からもカテーテル検査の助手を務める
17:00
終了
研修医室に戻り、電子カルテを見ながら症例検討。同期とディスカッションすることも多い。
19:00
帰宅
夜ごはんは近くのラーメン屋さん、定食屋さんなど外食がほとんどです。

研修医2年目Resident’s voice

学生の時に想像していた研修医生活とは違ったオンオフの切り替えがしっかりできる環境
学生の時に想像していた研修医生活は、寝る時間もなく、休みもなく、働き続けるような日々が続くと思っていました。実際は、オンオフの切り替えがしっかりできますし、自己研鑽のための時間も十分にあると思います。循環器を専攻していきますが、スペシャリストであると同時に、救急であらゆる状況に対応できるジェネラリストにもなれるよう、3年目以降もここで経験を積んでいきたいと考えています。
case02

救急での研修の1日研修医 1年目

7:00
起床
8:00
出勤
研修医室にあるお菓子をつまんでエネルギーチャージ
8:15
救急外来診療スタート
  • 午前中は救急搬送の患者さんの対応が中心
  • ファーストタッチは研修医が行い、問診、検査から診断まで行う
  • 1日平均200人以上の患者さんが救命救急センターに来院されるため、common diseaseからかなりレアな疾患まで経験できる

ランチは、患者さんが少ない時間帯や検査中の時間を見つけて、院内のコンビニで買ってきたおにぎりを食べる

午後はウォークインの患者さんが増える。軽症に見える方にも重篤な疾患が隠れているケースもあるため、診断は慎重に行うよう心掛けている

17:15
  • 患者さんの治療が一段落したところで、当直医に引き継ぐ
  • 研修医室に戻り、今日のカルテを見直し症例検討
  • 学会発表の準備をすることも
19:00
帰宅
同期とごはんに行ったり、自宅でゆっくり過ごしたりします。

研修医1年目Resident’s voice

経験した症例を同期と共有し、お互いの知識を深めながら切磋琢磨しています
当院では入職直後の4月から救急での研修が始まります。最初は何もできず、ただ先輩医師の診察を見学することから始めましたが、すぐに熱発など軽症と思われる患者さんを担当しました。検査のオーダー、検査、診断の流れを自分で組み立て、1年上の研修医に相談、実施と、一つずつ経験してきました。1年後にはほぼ自分で判断できるようになっています。「こんな症例経験したよ」と同期と共有し、お互いの知識を深めることも役立っています。
case03

救急当直の1日研修医 2年目

8:00
病棟回診
病棟業務、カンファレンスなど
17:15
救急当直開始
当直体制:研修医1年次2名、2年次2名、3~7年目の救急外来当直1名、救外サポート医1名、その他に内科系、外科系、小児科、産婦人科、ICU、救急病棟の当直医及び各科の待機医がバックアップ
診断に迷った時には上級医にコンサルトでき、経験豊富な先輩医師の診断、治療を間近で経験できることは研修医の大きな財産となっていく

患者さんが立てこまなければ、4時間の仮眠がとれる

8:30
日勤の医師に引き継ぎ、帰宅
当直明けは休み!
元気があれば、そのまま名古屋へ買い物に行ったり、映画を観に行ったり

研修医2年目Resident’s voice

救命救急センターでの診断には、知識、技術に加え、五感を働かせることも必要。
腰痛が主訴で他院からの紹介で救急外来に来院した50代男性。尿路結石を疑いエコー検査を行いましたが、特に異常は見当たらず。次にCT検査をオーダーしたところで、意識レベルが急に低下。CTの結果を見ると、腹部大動脈が破裂しかかっていることが判明。緊急手術を行い、一命を取り留めました。ウォークインの患者さんの中にも重症が潜んでいることもあるため、五感を働かせた診断が必要だと実感した症例でした。

病院

小牧市民病院では、年間を通して病院見学を随時受け付けております。
年間8,000台を超える救急車を受け入れ、大病院とほぼ同等の症例数があり、最先端の医療を垣間見ることができます。
また、先輩研修医から直接話を聞くこともできますので、是非病院見学にお越しください。