13日、当院で地震防災総合訓練が行われました。
訓練は1年に1回実施しており、今年度は震度6強の地震が発生したと想定し、地震発生から3時間頃までの初期対応を中心に行われ、医師、看護師、技師、医療事務員など約100人が参加しました。
地震発生後、患者役に扮した職員の院外誘導訓練、災害対策本部の設置、患者の重症度に基づいて治療の優先度を決定して選別を行うトリアージエリアの設置、重症度に応じて緑(軽症)、黄(中等症)、赤(重症)エリアに分けて災害診療などが行われました。
患者はそれぞれ、各症状ごとに医師より演技指導を受けて参加するなど、より現実に近い状況を想定した訓練となりました。
参加した職員からは「帰宅訓練を行うことができてよかった」「災害時に不足する物品が分かった」など、改善に向けて様々な意見が出されました。
当院では今後も、訓練を繰り返し行い、災害時により的確に行動できるよう備えていきます。