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平成20年7月1日以降入院される患者さまの入院診療費の 計算方法が変わります。

2010年03月14日

小牧市民病院は本年度から厚生労働省のDPC対象病院に指定されました。このため、7月1日以降に入院される患者さんの入院診療費は、従来の出来高方式からDPC(包括評価)方式へと計算方法が変わります。計算方法の変更に伴い、月2回と退院時に発行していました入院診療費請求書は、月1回と退院時に発行と変更させていただきます。なお、診療内容によっては、従来どおりの出来高による計算方法でのお支払いになる場合があります。

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DPCとは 医療を標準化し、質の高い医療を提供することを目的として、平成15年度から始まった制度。患者さまの病名に対して1日当たりの定額の入院医療費が決定されるため、医療費の増加が抑制されると言われています。

 Q&A

Q1.診療費の計算方法はどのようになりますか?

いままでの計算方法は診療行為(投薬、注射、処置、検査など)を一つ一つ加算した「出来高払い方式」でした。「DPC」では診断群分類より定められた「1日あたりの定額の医療費」を基本に診療費の計算を行なう「包括払い方式」となります。 しかしながら、手術や内視鏡などの専門的な治療については、これまでどおり「出来高払い方式」で診療費が計算されますので、入院にかかる診療費は包括分と出来高分とを合わせたものになります。

Q2.「DPC」による計算方法が変わるのはいつからですか?
 
平成20年7月1日以降に新たに入院された患者さまが対象になります。6月30日以前から入院されている患者さまについては、9月末までは従来どおり「出来高払い」方式による計算となります。
 
Q3.診療費の支払方法はどのように変わりますか?
 
いままでの入院診療費のお支払いは月2回の定期請求書発行時と退院時にお願いしていましたが、「DPC」の導入に伴い、月1回の定期請求書発行時(月末締め)と退院時の請求に変更させていただきます。なお、病状の経過や治療内容によって診療費の計算のもととなる、患者さまの「診断群分類」が入院中に変更する場合があります。「診断群分類」は1回の入院では一つだけになっていますので、最終の「診断群分類」が入院日に遡って適用されます。このため、月をまたがって入院されている場合には、退院時に診療費の清算をさせていただくことになります。 

 

小牧市民病院

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