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ICTチーム

ICTチーム(感染対策チーム) ~医療関連感染症の見張り役~

 INFECTION CONTROL TEAM(ICT)・感染対策チームです。
医療関連感染症は、原疾患とは別に院内で発症した全ての感染症を指し、通常入院後48時間以降に起こった全ての感染症をいいます。
病院は、医療技術の進歩により様々な疾患が治療できるようになったため、極端に免疫力の低下した易感染患者や高齢者を増加させ、通常は病原性の低い菌であっても感染が起きやすくなってしまいました。その見張り役として感染対策室があります。
現在は医師、看護師、微生物検査技師、薬剤師で構成される院内感染対策チーム(ICT)で日々活動しています。活動内容は、院内の感染しやすい微生物の発生状況や感染経路調査と感染防止対策の実行です。
感染対策室には抗生剤治療の効果や微生物検出数などあらゆるデータが集まり、それらを分析して感染防止対策を行います。また、厚生労働省の事業に参加することで全国との比較も行います。これらのデータをもとに院内の職員を教育し、感染経路に対する標準予防策を徹底し、地域の方が本当に安心して入院できる病院を目指して頑張っています。
地域の皆さまは、インフルエンザなど軽い感染症で罹患(りかん)(病気にかかること)されたときに無理して当院においでになることは入院中の患者さんへ感染させてしまう可能性があることをあらためて、ご理解ください。よろしくお願いします。

ICTチーム 

小牧市民病院

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