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歯科口腔外科

対象疾患など

入院期間の短縮を(埋伏歯抜歯を3泊4日→2泊3日、顎変形症骨切後の固定を3週→1~2週)クリニカルパスに従い進め、また、外来通院手術の適応症例の拡大も試行しています。 SIMplant(インプラント術前シミュレーションソフト)を導入しています。 SIMplantはCT撮影データを再構成し、3方向画像や3D画像により、多面的に各種測定やインプラント埋入シミュレーションができます。これにより、より安全なインプラント埋入が可能となりました。

1.抜歯

埋伏智歯、過剰埋伏歯、多数歯、有病者の抜歯を入院下にて静脈鎮静法を併用して、患者さんのストレスを軽減しています。

2.口腔腫瘍

悪性腫瘍に対して、化学療法、放射線療法、手術療法の三者併用療法を行い、化学療法においては超選択的動注法によって治療効果を上げています。
当院には,形成外科医が3名常勤し、腫瘍切除後の即時再建も積極的に行っています。

3.顎変形症

矯正歯科医と連携し、骨切り、骨延長などに対応しています。

4.インプラント

ストローマンデンタルインプラントシステムを採用し、欠損部の補綴を行っています。

5.顎顔面外傷

歯の破折・脱臼や軟組織損傷、骨折など、顎顔面領域の外傷に対し、他科と連携をとりながら治療を行っています。

6.その他

嚢胞、顎関節症、良性腫瘍などの口腔外科一般症例について治療を行っています。
当科は、歯科口腔外科にて一般歯科治療(入れ歯、さし歯、歯周病等)、矯正歯科治療、小児歯科治療は近隣の歯科受診を勧めさせていただいています。

2010年の実績など

手術症例391例(通院外来小手術は含まず)
主な疾患 入院抜歯:239例
嚢胞:62例
良性腫瘍:35例
悪性腫瘍:16例
インプラント:8例
骨折:7例
奇形・顎変形症:12例
その他:12例

小牧市民病院

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