精神科
科の特徴
1.かかりやすい外来
最近はずいぶん改善されてきましたが、それでも「精神科」には受診しにくい雰囲気があります。 総合病院の中にあるため、相談しやすい外来であると思います。
2.さまざまな相談、治療
受診内容は、家庭内の悩みから精神病の相談、ごく軽度の悩みから深刻なものまで実にさまざまです。初診の方の主な診断をあげるとうつ病・うつ状態、不安障害(パニック障害を含む)、統合失調症、アルコール依存症、不眠症、人格の問題、心身症など多岐にわたります。精神科の専門病院に比べると、気分が憂うつであるとか不安があるなどの軽症の方の割合が多いようです。
3.デイケア施設があります
精神的な問題で治療中であるため、すぐには社会復帰が難しい患者さん方が日中集まり、レクレーションなどのリハビリを行う場所がデイケアです。当科では、1990年7月から精神科デイケアを行っており、毎日20名ほどの参加者があります。また、2006年11月よりショートデイケアが開始されました。
4.入院中の精神的ケア
小牧市民病院で入院治療中に、落ち込んだり、不安になったり、あるいは認知症の問題がでたりなど精神的な問題が起こることがあります。このような場合に、主治医と協力して精神科も治療を行っています。(コンサルテーション・リエゾン精神医学) 当院には精神科の入院病床が無いため、精神科疾患の入院治療は行っていません。精神科で入院が必要な方については、入院可能な専門病院を紹介しています。




