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放射線科

科の特徴

放射線科の仕事は、CTやMRI、アイソトープ、超音波などを使用して病気の診断を行う画像診断と、放射線を照射してガンなどの治療を行う放射線治療の二つに大きく分けられます。
画像診断では、病院および健診センターでのX線一般撮影、胃透視、CT、MRI、アイソトープ、マンモグラフィ、超音波検査(腹部、乳腺、甲状腺)の各種画像に対して、画像診断報告書を作成し、各科の臨床診断をサポートし、より確実な確定診断に結びつくよう努力しています。
病診連携より紹介患者様に対しては、地域医療連携専用予約枠で、優先的な撮影、画像処理、フィルム印刷またはCD-ROM作成を行い、放射線科医師による報告書作成を行っています。ご依頼いただいた先生方に画像と報告書ができるだけ早く届くように努力しています。
放射線治療では治療計画用CTを撮影し、三次元治療計画により、照射を施行しています。子宮癌の治療の際には、名古屋大学放射線医学教室の協力で、腔内照射にも対応しています。
また画像誘導下で行うIVR(インターベンショナルラジオロジー)も行っています。具体的には、喀血に対しての気管支動脈塞栓術、外傷に対しての血管塞栓術、膿瘍に対してのCTガイド下ドレナージ、悪性腫瘍に対しての動注療法、血管狭窄に対しての血管形成術などがあります。

悪性新生物に対する治療の対応状況はこちらをご覧下さい。

2010年の実績など

画像診断
CT検査 33,576件、 MRI検査 16,088件、 アイソトープ検査 3,554件
(そのうち8~9割の検査に対して、当科が診断報告書を作成)
病診連携 1,513件
放射線治療
総件数 287件

根治治療・術後照射 緩和治療
肺・縦隔 45件 72件
乳腺 48件 20件
子宮 18件    
喉頭 10件    
食道 10件    
前立腺 6件    

 

小牧市民病院

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