南4階病棟
南4階病棟の担当科
| 担当科 | 産婦人科、小児科、内科、未熟児センター |
|---|---|
| 病床数 | 45床(含未熟児センター4床) |
| 職員紹介 | 助産師13名、看護師19名 、看護助手2名 、医療事務1名 |
南4階病棟の担当科は産婦人科です。年間約700件程度の分娩と、婦人科疾患に対する治療・手術を行います。また、不妊治療に対応できるよう体外受精室も備えています。
分娩部
分娩室
分娩件数は年間約700件程度です。分娩室には、赤ちゃんを暖める台や、麻酔器、エコーなどが置かれています。ものものしい空間ではありますが、旦那様、ご家族の方の立会いもできます。赤ちゃん誕生の感動をビデオや写真撮影も可能です。
陣痛室
陣痛室では、分娩期にいたるまでの時間をすごします。静かな個室で家族の方とリラックスして過ごすことができます。
その他に、教室を開いております
| 母親教室 | 毎月第1水曜日 14時より |
|---|---|
| 安産教室 | 毎月第2・4水曜日 14時より |
体外受精室
体外受精室では、「高度生殖医療」による不妊治療を実施しています。一言で不妊症と言っても男性側、女性側原因は様々です。一般的な治療法で妊娠に至らない場合、体外受精を実施します。当院では、いくつかの検査を進め、不妊症の原因を追究します。その上で、原因にあった治療法を選択します。最先端の医療で、最適な不妊治療を行っています。当院には、受精卵凍結のシステムも導入されています。
結婚して1~2年夫婦生活を続けると多くの夫婦は妊娠しますが、2年以上たっても妊娠しない場合は不妊症の可能性があるといえます。

左:顕微鏡受精、右:体外受精
新生児室
当院は、昼間母児同室制をとっており、夜間は新生児室にて赤ちゃんをお預かりしています。通常、経膣分娩では産後1日目、帝王切開では産後2日目からの授乳開始となっています。また、退院後のことを考慮して、入院中はセルフケアを取り入れています。
授乳室
授乳室は、お母さん同士楽しく、和やかに情報交換できるように家庭的な雰囲気にしています。入院中の乳房マッサージや沐浴指導、退院指導などもこの部屋で行っています。
未熟児センター
当院の未熟児センターでは、妊娠26週以降、体重750g程度の小さな赤ちゃん、または、分娩時に異常のあった赤ちゃん、分娩後に哺乳不良のある赤ちゃん達が入院しています。全身の状態が落ち着き保育器の外にでることが許可された赤ちゃんには、カンガルーケアをおこなっています。
カンガルーケアーって?
カンガルーは、お腹の袋に赤ちゃんを入れて育てます。 カンガルーケアーの抱っこは赤ちゃんとお母様の肌が直接触れ合うようにお母様の胸の間に赤ちゃんを抱っこするので、こう呼ばれています。赤ちゃんの呼吸や睡眠が安定したり、お母様の母性がはぐくまれたりと、いろいろな効果があります。お父様が行う場合はパパカンガルーと呼んでいます。




