院長よりご挨拶
小牧市民病院のホームページへようこそ。

小牧市民病院 院長 末永 裕之
尾張北部医療圏にある小牧市民病院は今の形態の病院となってから約26年を経過しました。この間1991年4月には尾張北部医療圏で唯一の救命救急センターの認可を受け、第三次救急指定病院としての診療を行っています。あわせて臨床研修指定病院、エイズ拠点病院、災害拠点病院等の役割も担っています。
現在25の標榜科があり診療を行っていますが、救命救急センターでは救急医療に加えて総合診療のできるスタッフを備え、救急医療と総合診療がドッキングした新しい形の救命救急センターを目指して活動しています。
2005年には尾張北部医療圏における地域がん診療拠点病院の指定を受け(その後2008年に地域がん診療連携拠点病院に改称され、2010年に指定更新)、2007年には外来化学療法室の拡張、がん診療相談支援センターの機能の拡充、更に緩和ケアチームも充実させてきました。
2010年度には外来機能を充実させる一環として泌尿器科、耳鼻咽喉科等の外来診療室の改修工事をしました。また日本医療機能評価機構による病院医療機能評価の2回目の更新時期に当たり、病院職員一丸となって私どもの提供している医療を見直して対応してまいりましたが、審査では幸いにして何も注文がつかずに認定証が交付されました。
当院の提供する医療の3本柱は、救急医療、高次医療、そして、がん診療です。がん診療に関しては2011年度中に緩和ケア病棟を新築し、移動させる予定をしており、さらに今まで以上にがん診療の充実を図っていこうと考えています。
近年特に病院と診療所の役割分担が言われてきています。当院では更に急性期病院として入院治療の充実を図り、病院と診療所、病院間の連携を進めることにより、地域完結型の医療を提供していきたいと考えています。
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